時には枠の外に出よう

そのままの意味で、今の運用スタイルとは違うことをしてみようっていうお話です。

リスティング広告の運用に慣れてくると、それぞれ設定や調整に運用スタイルというか

ケースバイケースで定石をいくつか持っているはずです。

 

例えば、運用開始から数か月経つころ、成果がある程度安定(悪く言えば頭打ち)すると

遅かれ早かれ成果に貢献している広告や検索クエリ、オーディエンスなど固定してきます。

様々な仮説と検証を繰り返して削る部分もあれば磨いた部分もあって、このアカウントはしばらく安定期に入った。と安堵したくなります。

今後の可能性に目を向けよう

ただし、リスティング運用だけでなく検索、さらにいえばGoogleやユーザーの思考は、数年後、

早ければ半年でガラッと変わってしまうかもしれません。それは良くも悪くも。

 

リスティング広告で言えば、新しいプロダクトが生まれる、リマーケティング配信ができなくなる(ITP2.3)といった事がありますし

大手資本が参入してくる可能性や、成果を上げていたクエリの検索ボリュームが数年後も安泰!という保証はありません。

近い将来に備える

リスティング広告は配信実績から、細かな分析や俯瞰して大局的な見方もできます。

検索広告で言えば、成果が上がっていた検索クエリの配信ボリュームや競合他社の広告の文言など。

 

ときに見慣れない検索クエリがあれば、その検索クエリをたたいたユーザーはどんな意図をもって検索をしたのか?

コンバージョンに至らなかったのであれば、どんな理由で満足してもらえなかったか、広告やコンテンツに何があればページの最後まで進んでもらえたのか。

そんなことを熟考して、まだ成果を出していないユーザーといかに接点を増やして成果につなげていくか、

リスティング広告に限らず成果を上げ続けるには、安定した運用と同時にチャレンジする力もつけていこう。

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